●交流スペースのご利用について
交流スペースは、1回2時間(当面の間は1時間)程度を目安に地域活動に関する打合せ、軽作業等にお使いいただけます(予約不要)。
Wi-Fi、電源をご利用いただけます。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
さきちゃんち
運営委員会
誰もが気軽に訪れることのできる多世代型の居場所を常設し、そこでのプログラムに参加したり、来訪者同士の交流を通じてひきこもり当事者の方々が社会に関わりたいと思えるきっかけをつくる。
小石川植物祭
実行委員会
小石川植物園を舞台に「自然と暮らし」の祭りを開催。地元のお店や住民と一緒に植物園産の新しい物産や体験をつくることで、植物園が街の個性であることに気づいたり、住民同士のつながりを生むきっかけとする。
文京アート
プロジェクト
障害者によるアート作品の展示会を行う。アート・コミュニケータと連携することで、作品に関する理解を深めて、障害の有無に関係なく、文化芸術に誰もが触れられる機会を創出する。
ムジンレコーズ
幼い子どもを持つファミリー層は、文化芸術に触れさせたいが、子どもの集中力やチケットの入手難などの問題があるため、気がねなく区内で親子で文化芸術に触れる機会を求めている。千石駅周辺の飲食店などのスペースを借りてステージを設置し、区内外のアーティストによる音楽ライブを無料で開催する。
リーブ・ウィズ・ドリーム
区内の水害時の避難エリアにおいて、地域住民との意見交換・講習会を通じて、防災バリアフリーマップを作成する。
災害時に避難が困難な障害者や高齢者、及びその支援者視点でマップづくりを通じて、地域の防災意識向上を目指す。
小石川植物園を舞台に「自然と暮らし」の祭りを開催。地元のお店や住民と一緒に植物園産の新しい物産や体験をつくることで、植物園が街の個性であることに気づいたり、住民同士のつながりを生むきっかけとする。
2019年に行った一箱古本市から発展して、千石エリアの地縁づくりとなるようなイベントを、区内の出版社や店舗と連携して行う。イベントに関わるデザイン・運営・事前ワークショップなどを通じて、これまで地域と関わることが無かった方の地域参加の機会を提供する。
遊戯道路として記念となる年に、「世代を超えた地域コミュニティの拠点」という価値を、まちづくり等の専門家を含む有志メンバーにより、地域の町会等と協力しながら冊子を制作する。
社会で生活するうえでの必要な知識や判断力を身に付けるために、小学生を対象に、お金に関することを楽しく身近に感じる講座を実施。実施において、金融に関心のある大学生とも連携し、これからの生活に役立つ知見を学び合うためのきっかけづくりを行う。
住所 |
文京区本郷4-15-14 文京区民センター地下1階 |
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電話 |
03-3812-3044 |
メール |
fumikomu@bunsyakyo.or.jp |
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